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健康 | 茅ケ崎・辻堂 平和鍼灸接骨院 - Part 9の記事一覧
筋力は身体を支える要素の一つです
筋力を保つことは日常生活に役立ちますが、「筋肉をつければ膝痛や腰痛、肩こりが治る」と単純に考えることはできません。痛みの原因や身体の状態によって、適した運動は異なります。
運動を始める時のポイント
- 散歩や軽い筋トレから始める
- 痛みの出ない負荷を選ぶ
- 姿勢を無理に胸を張った形で固定しない
- 疲労が強い日は休む
筋力低下が気になる場合は、無理のない範囲で少しずつ運動量を増やしましょう。
痛みが強い場合
関節の腫れ、しびれ、力の入りにくさ、外傷後の痛みなどがある場合は医療機関での確認をご検討ください。
寒い朝は急に大きく動かさないことが大切です
気温が低い朝は身体がこわばって感じることがあります。起きてすぐに強いストレッチや激しい運動をするより、室内を暖めてから軽く動き始めましょう。
朝に取り入れやすいこと
- 室内を適度に暖める
- 足首や肩を小さく動かす
- 家の中を数分歩く
- 水分をとる
アキレス腱を強く伸ばしたり、反動をつけてストレッチしたりする必要はありません。
体調不良がある場合
胸の痛み、息苦しさ、強いめまい、片側の力が入りにくいなどの症状がある場合は、運動で様子を見ず医療機関へご相談ください。
歩く時は「きれいな姿勢」を固定しすぎないことが大切です
歩く時に胸を強く張ったり、お腹や内ももに力を入れ続けたりする必要はありません。自然に呼吸でき、無理なく歩ける姿勢を優先してください。
歩く時に意識したいこと
- 視線を少し前に向ける
- 肩の力を抜く
- 腕は自然に振る
- 歩幅や速度を無理に大きくしない
足先の向きや歩き方には個人差があります。見た目だけを理由に無理に矯正する必要はありません。
歩くと痛みが出る場合
股関節・膝・足首の痛み、しびれ、強いふらつきがある場合は、無理に歩き続けず状態を確認してください。
転倒は家の中でも起こります
転倒は屋外だけでなく、自宅内の段差、敷物、コード、暗い場所などでも起こります。年齢に関係なく、環境を整えることが予防の基本です。
住環境で確認したいこと
- 床に物を置きすぎない
- 滑りやすい敷物を見直す
- 夜間の動線を明るくする
- 必要に応じて手すりを検討する
歩きにくさが増えた場合
転倒が増えた、急に歩きにくくなった、片側に力が入りにくいなどの場合は、医療機関での確認をご検討ください。
腰痛がある時は前屈が合う方も合わない方もいます
腰痛の原因や状態によって、前屈すると楽になる方もいれば、痛みが強くなる方もいます。「腰痛には前屈がよい」と一律に考えることはできません。
試す場合のポイント
- 反動をつけない
- 痛みの出ない範囲で行う
- 膝を伸ばし切る必要はない
- 痛みが脚へ広がる場合は中止する
朝起きてすぐや強い痛みがある時に、無理に深く前屈する必要はありません。
受診を考えたい症状
足のしびれや力の入りにくさ、排尿・排便の異常、発熱、転倒後の痛みなどがある場合は医療機関へご相談ください。





