- Blog記事一覧 -健康 | 茅ケ崎・辻堂 平和鍼灸接骨院 - Part 12の記事一覧
健康 | 茅ケ崎・辻堂 平和鍼灸接骨院 - Part 12の記事一覧
皆さま、おはようございます。
毎日、寒くて顔が引きつっていることでしょう。
今日は素敵な笑顔をつくる顔の筋肉トレーニングについてお話したいと思います。
年齢を重ねると、笑顔が不自然になったり、お顔のお肉が垂れて怒っていないのに常にムスっとして見えたりしてしまいます。
大切なのは、顔の筋力を鍛えることです。
一般的に「表情筋」と言われる部分のトレーニングが大切になってきます。
まずは舌を思い切り限界まで突き出してください。
この状態を30秒キープすると、おそらく下の裏、顎の部分の筋肉がひきつるような感覚があると思います。
この感覚があれば表情筋が鍛えられている証拠です。
そして次に、口を限界まで大きく開き、出した舌を左右にゆっくりと振ってください。
こうする事で頬の上の筋肉が鍛えられ、口角が自然に持ち上がるようになります。
最後に口を閉じて、口の中で舌を回転させます。
このときに、舌が上の歯と下の歯の前を通るようにして回転させることを気を付けてください。
こうすることで顎の筋肉が鍛えられます。
女性にはうれしい小顔効果も得られるトレーニングです。
この3つのトレーニングを1日暇なときに数セットおこなうと、1週間もすれば顔がすっきりし、口角が上がって豊かな表情になります。
ぜひ試してみてくださいね。
おはようございます。
毎日寒いとしか言わないですが、今日も寒いです。
昨日はユーチューブでボクシングを見てたので、
今日はボクシングの効果について書きたいと思います。
男女問わずダイエットに興味がある人や取り組んでいる人や筋肉をもっとつけてスタイルを維持したいと思っている人もいるかと思います。
そこで是非オススメするのがボクシングです。
なぜならボクシングは全身運動でわざわざ腹筋や背筋や腕立て伏せ等をしなくても勝手に筋肉がついたり心配機能が強くなったりするのでオススメです。
例えば1キロのダンベルを持って100回シャドーボクシングするだけでも効果があります。下半身や上半身を使うので両方のシェイプアップにもなります。
ボクシングは有酸素運動でありながら筋力がつき、効率的に脂肪を燃焼することができますなので男女共に痩せたいなとか筋肉をつけたいなとか思っている方は是非ボクシングを試してみてください。
皆さま、こんにちわ。
院長の松本です。
今日は暖かくて絶好の行楽日和ですね。
いまいちこのブログの機能が分かりづらいです。
すこし、操作の勉強をしないといけないです。
本日は肩こりの話をすこししたいと思います。
肩こりといっても原因は様々ありますので、
本日は姿勢が悪い方(デスクワークなど)の肩こりのことを
話させていただきます。
肩こりの人を見ていると大体の人は肩・肩甲骨の筋緊張は強く、
姿勢が悪いです。
姿勢が悪い人は腕近くの胸筋が固まっている人が多いです。
また、運動は軽い体操ぐらいでほとんど運動を行っていないと言っている方が多く見受けられます。
当院では、物理療法の干渉波や赤外線を使って筋肉の緊張を緩め、赤外線で血行を促します。
手技では、固まっている筋肉を緩めるために指圧や筋膜リリース・ストレッチ・症状が強い人には鍼を行います。手技テクニックはその方の身体状況に合わせて選択しています。
肩こりの身体的特徴として肩上部は皆さまが感じている通り筋肉がカチカチです。
皆さまが触りずらい肩甲骨はどうなっているかというと、腕を後ろに回すと肩甲骨が浮き上がってくるのですが、肩こりの強い人はあまり浮き上がってきません。
また、肩甲骨の内側に指をいれて引っ張ったりすることがあるのですが、引っ掛けるための
指が全然入りません。
肩甲骨周りの筋肉が柔らかい人は指の第2関節ぐらいまで入るのですが、硬い人は指先数ミリ程度ぐらいしか入っていきません。
胸筋は鎖骨下辺りが筋緊張でゴリゴリした感触の方もいます。
肩こりは頸部疾患や肩疾患・デスクワークによる不良姿勢・腰痛などいろいろと原因があるのですが、健康で肩こりがある人はまず、ウォーキングや軽いランニングをして下さい。
その際は手や肩には何も持たず、腕を大きく振ふり、肩甲骨が動いていることを感じながらやってください。
自分も職業柄肩が凝ったりするのですが、肩が辛いときは30分ぐらいゆっくりランニングを行っています。
治療も大切ですが、まずはご自身で運動することをおすすめします。
健康にも美容にも最高ですよ(^^♪
このブログを書いていて思ったことなんですが、自分は最近運動していないな~。
3キロ痩せないと・・・。
ブログって書くの大変ですね。
書けるときに書こうと思います。
では、また。